ライブ。

たまには院には関係ないことものせてみます
先日友達が池袋でライブをするとの事で一緒に見に行く友達の「としお」とその彼女の「のりちゃん」と待ち合わせ。ライブハウスまでたどり着き久しぶりにライブを堪能してきました

昼間は国家公務員!ビール腹が自慢の ギター:「ごりぞう」で・・

エロ警官を目指してます!(ウソウソ)ナイスガイな ベースボーカル:「ゆきちゃん」

本業ギターなのにドラムもイケまっせ!何気に器用な? ドラム:「たいち」

そして・・そんなメンバー達をノリノリで激写している、いい性格してますこの人 ごりの彼女:「のり」

という メンツの・・えーとなんだっけバンド名??
あーっと「water(なんとか)ペヤング」??!なははははごめんよごりぞう・・

いやでも久しぶりにライブをみて人前で表現することの楽しさを少し思い出しました
自分も路上でライブをやってたのがもうはるか昔に思えますが音楽やってる楽しさが伝わってくるライブでした!おつかれさま!帰り際に「としお」はたいちのドラムをみて「ドラムやりてえ・・」と口走りましたが、
はたしてどうなることやら??

*ひとりごと*
どうでもいいことなんですが、ライブハウスって、ギターの音やドラムの音、デカ過ぎません?
デカ過ぎとは、歌とのバランスが悪い、という意味でです。ギターやドラムの爆音で歌詞が何を言ってるのかわからないし歌が聞こえない。以前「ある筋では有名なインディーズバンド」のライブを見た時がそうだったんです。
もちろんジャンルもあるから、そういう音楽なんだといわれればそれまでなんですケド・・。
演奏と歌声と歌詞。これらのバランスが合って始めて完成された「曲」になり、作り手が伝えたい事がみんなに伝わるのでは?なーんて思ってみたおぐらでした。失敬っ

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