少し前の話ですが、
平成24年4月21日・22日、5月19日・20日に高体連柔道大会があり、
私は葛飾区柔道接骨師会会員として大会の救護に参加してきました。
私は柔道整復師ですが柔道部ではなく、ラグビー部でしたので実際の試合を
観ることはあまりなかったのですが、
実際にその場にいてみると・・いいですねー!
当然ですがどの選手も一生懸命。
顧問の先生も大声で指示を飛ばし、父兄の方の応援もすごかったです。
救護の方は試合が始まる前から怪我した子がきたり、
試合をみていると「あーあれは肘イッたなぁ」
って場面も何度かあり、思ったよりも処置に追われて暇な感じはありませんでした。
ってかいつケガ人がでて呼ばれるかわからないので気が抜けないんです
次々試合は始まるので食事どころかトイレもおちおち行けません
ついさっき肩を痛めてテープでガチガチに固定してあげた子が
三位決定戦で痛みを堪えながらながら必死に戦っていると、
やはり応援したくなります。(この子は見事三位になりました)
母校の子が出てきても応援したくなります(笑)
スポーツっていいもんだなー
と再確認です
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